紛争の内容

 依頼者は、15年前に2社からお金を借りて(返済も15年前)返済もしていなかった。また、債権者からも連絡はなかった。引っ越しをしたところ、突然債権者から返済をしてくださいと通知がきて、損害金も上乗せされており、到底払えないとの相談があった。

交渉・調停・訴訟などの経過

 弁護士が調査したところ、最終返済日より10年以上が経っており、時効が成立していた。
 したがって、債権者には、内容証明郵便により時効援用の通知を送った。

本事例の結末

 時効援用により、支払義務が消滅した。依頼者は、100万円以上の支払義務を免れた。