
令和4年夏頃、スマートフォンで見ていたインターネット上のサイトに、SNS(Facebook)上で「いいね」を押すと、100円もらえるという広告や10,000円を振り込むと複利で13,000円になって戻ってくるという広告を見つけ、債務の返済や副収入のために良いと思い、クリックして同広告サイトにアクセスをしました。
そうしたところ、専用のアプリに誘導され、そこで自分のアカウントを作ることになりました。自分のアカウントを作ると、そこにお金が貯まるというシステムでしたが、貯まったお金を引き出すためには、別途お金がかかるというものでした。
そのため、同サイトの指示に従って、現金を振り込むため、さらにお金を借りて、振り込むお金を用意しました。借入れできる金額の枠も使い切り、家族や知人からも借り入れをしました。
生活費も足りなくなり、生活をするため、令和4年12月には商品(ブランドバッグなど)をクレジットカードで購入し、転売して換金(現金化)することもしてしまいました。
当時は債務の返済のため副収入として何とかお金を増やせるのではないかという思いで振り込みを続け、400万円もの送金をするまで詐欺に気がつけませんでした。
警察に届出を出しましたが、送金先の口座には何も残っていなくて、1年経って、戻ってきたのは数百円でした。家族にも友人にも迷惑をかけ、破産をしています。
うまい話は転がっていません。儲かるなら、自分がやって人には教えません。
楽に稼げる話には裏があると思いましょう。








