「債務整理日誌」の記事一覧

滞納マンション管理費と免責

破産を希望される方の中には,所有しているマンションの管理費を滞納しているケースが多々あります。 破産手続の中で,免責決定を受ければ,破産手続開始決定前の滞納マンション管理費は免責されるので,支払う必要はなくなります。 他・・・

破産手続の2つの種類

破産手続には、大まかに言って、流れの違いに応じて2種類のものがあります。 1つは同時廃止と言って、特に問題もなく、かつ、債権者に分配できるような財産がないような場合に、破産手続開始と同時に破産手続を終了させるというもので・・・

ETCが使えなくなる…?

「ETCが使えなくなると困るんです」 先日債務整理のご相談を受けたお客様から、このようなお話がありました。 お仕事の関係で、高速道路を利用することが多く、ETCを利用できなくなると仕事に支障がでてしまうとのことでした。 ・・・

過払金返還請求における和解

過払金の返還を求めて、貸金業者等に訴訟を提起すると、 裁判所で第1回期日が行われる前に、貸金業者等から「○○の金額で和解してくれませんか?」という連絡が来ます。 裁判で判決が出るまでには時間が掛かる上、貸金業者によっては・・・

税金の滞納と再生手続

Aさんは友人が経営する運送会社に勤務していました。妻と子供が二人の四人家族で、入社してからしばらくは景気もよく、お給料も良かったので、住宅ローンを組んでマイホームを購入しました。 しかし、景気が悪くなるにつれて給与も減給・・・

財産総額が20万円以上ある場合の自己破産申立

Aさんは、自己破産申立をしました。 Aさんは、財産として、生命保険の解約返戻金見込み額が60万ほどあるために、管財人がつき、 財産状況を調査される事件進行となる予定でした。そのため、管財人の費用の20万の準備が必要でした・・・

相続債務

相続財産と聞くと、亡くなった方のお金や不動産など、プラス要素のある財産を分けてもらうことと思われている方も多いのではないでしょうか。 しかしその他に、マイナス要素のある財産、債務もあります。 相続をすると、相続割合分の債・・・

破産申立と管轄裁判所について

以前、越谷市で会社をやっていた方が、会社と一緒に破産の申立をしました。 もちろん、管轄はさいたま地裁越谷支部です。 通常の管財事件の場合、会社は20万円、会社代表者は5万円の25万円が管財人への引き継ぎ予納金となります。・・・

完済している借金の過払金を請求できる期限

「今はもう、返し終わっているんですが、昔、沢山のサラ金から借金していたんです」と、ご相談にいらっしゃったAさん。 今は、子供たちも成人して、借金もなく、お仕事に専念されているご様子。 『いや~、最近、弁護士の「債務整理相・・・

通帳の動きを見ることの大切さ

破産や個人再生といった裁判所に申し立てを行う手続の場合、通帳のコピーの提出は必須になります。 通帳は、お金の流れを把握できる大切な書類です。 また、必要書類には保険証券などもありますが、どの保険に加入しているか、普段は忘・・・

弁護士による債務整理
 

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