同時廃止は、破産者に目立った財産がなく、免責不許可事由(ギャンブルなどの不当な借入原因)がない場合に適用される手続きです。 1. 弁護士受任〜準備(約3ヶ月〜1年)弁護士受任後、受任通知が債権者に送付され取り立てが停止し・・・
「債務整理日誌」の記事一覧
【第5回】ギャンブルや浪費が原因の借金でも「自己破産」はできますか?
「私の借金はパチンコやブランド品の買いすぎが原因なので、自己破産できないですよね…?」というご相談をよく受けます。 確かに破産法では、ギャンブルや過度な浪費が原因の借金は「免責不許可事由(借金をゼロにすることを認めない事・・・
「家計簿=裁判所のチェック」ではなく「生活再建のスタートライン」です!
個人再生や自己破産の申立てでは、裁判所へ正確な家計簿を提出する必要があります。「細かくチェックされて怒られるのでは…」と不安になる方も多いのではないでしょうか。 でも、どうぞご安心ください。裁判所や私たちが確認したいのは・・・
後払い決済(BNPL)の普及と物価高がもたらす「多重債務」の実務――デジタル履歴の調査と免責審理の注意点
昨今の物価高騰および後払い決済(BNPL:Buy Now Pay Later)の急速な普及に伴い、伝統的な消費者金融からの借入を行わずに支払不能へ至る事例が増加しています。これらの決済手法は「借入」としての意識が薄れやす・・・
【借金の督促状、放置していませんか?】
支払いが滞ると、毎日のように届く督促状や電話、SNSでの通知。怖くてポストを開けられなかったり、無視し続けたりしていませんか?そのお気持ちは分かりますが、放置することが最も危険な選択です。 滞納を続けると、ある日突然、裁・・・






