「会社整理(破産)のQ&A」の記事一覧

会社整理(破産)(80)

会社が破産することになりましたが、他の従業員が代表取締役をつとめる会社で、引き続き事業を継続することができますか 破産手続上、破産管財人が、裁判所の許可を得て、事業を継続し(破産法36条)、他の従業員が代表取締役をつとめ・・・

会社整理(破産)(79)

会社が破産する場合、100%子会社はどうなりますか 会社が破産する場合、その100%子会社は当然に破産するものではありません。 破産手続において、破産する会社が有している子会社の株式は、破産会社の他の財産と同様、第三者に・・・

会社整理(破産)(78)

会社が破産する場合、直近決算期の法人税や消費税の申告をしていないのですが、どうなりますか 会社は、破産手続開始決定により解散し、その日を末日として当該事業年度を終了することになるため(解散事業年度)、その翌日から2カ月内・・・

会社整理(破産)(77)

会社が破産する原因が、ある取締役が競業他社に移籍したことによる売上不振なのですが、賠償請求できますか 取締役は、会社に対し、善忠実義務を負っており、その一環として、取締役の地位や権限により、会社の営業に関して知り得た知識・・・

会社整理(破産)(76)

会社が破産する際、財産を隠したり、虚偽の報告をするとどうなりますか これらの行為が行われた場合、破産債権者が害されることになるため、行為者は処罰されることになります。 例えば、法人の代表者や取締役等の関係者(破産法40条・・・

会社整理(破産)(75)

会社が破産する場合、現在、係争中の裁判はどうなりますか 会社の破産手続開始決定により、破産財団に関する訴訟等は中断します(破産法44条1項、45条1項)。 その後、破産財団に属する財産に関する訴訟は、破産管財人又は相手方・・・

会社整理(破産)(74)

取引先である会社が民事再生手続きをとることになりました。私は、再生会社に対して、売掛金債権を有しています。その支払い期限は、まだ到来していませんが、再生手続が開始された場合には、期限の利益を喪失するとの契約条項があります・・・

会社整理(破産)(73)

当社は、同業者であるA社に対して、売掛金債権を有していますが、A社が破産してしまいました。A社には、当社にとっても有用な運搬車両を所有しており、A社の破産管財人弁護士から、当該車両の売買が打診されたことから、当社は購入を・・・

会社整理(破産)(72)

当社は、破産手続を弁護士に依頼し、弁護士が各債権者に受任通知を送りました。その後、債権者の1つであるA銀行の当社名義の預金口座に売掛金が入金され、A銀行からの借入金と相殺処理をされてしまいました。 相殺されてもやむを得な・・・

会社整理(破産)(71)

当社は、債務超過の状態であることから、融資を受けて何とか資金繰りをつけようと、担保設定していない唯一の財産である売掛金債権に債権譲渡担保の設定をして、新規に融資を受けました。しかし、結局、再建することができず、融資から3・・・

弁護士による債務整理
 

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